道路にて

たまごサンドの絵をタロコーヒーに持って行くために、大きな絵をかついで歩いていると、誘導員のおじさんが声を掛けてきました。

誘「絵描いてるんか?」

僕「はい。」

誘「ええな、絵描けて。」

 「俺にはなにもない。」

僕「ありますよ!」

誘「いや、俺にはなんんんもない!!」

僕「絵描けますよ。」

と僕は言いました。

色んな解釈があると思いますが、僕にはあのおじさんが他者との比較で、自分には価値がないと思っているのだろうなと感じました。

あのおじさんにも絵が描けるし、僕がやりたいことは、自分自身に価値がないと思ってる人にも、僕の芸術を通して価値を再発見してもらいたい。崩して、再構築。

と、おじさんとの会話でその思いを再確認しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

ジンセイハタイヨウ